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Posted by チェスト at

2013年06月07日

お兄ちゃんの作文

映画に出てくる「虎ちゃん」と同じ18トリソミーという障がいをもった子を授かり
鹿児島大学病院で出産し
そのお子さんを亡くされた方がいらっしゃいました


その方の上のお子さん当時小学2年生のお兄ちゃん
ごとうひかるくんが、「妹の誕生→死」を書いた作文

「うまれてきてありがとう」

元気な赤ちゃんは、元気にないて生まれてきます。
ぼくの妹のみこちゃんは、生まれたとき ないていませんでした。
でも、ぼくは、生きてうまれてきたみこちゃんのすがたを見て、とってもむねがあつくなりました

~~~障がいの話や亡くなるまでの数日間の話(中略)~~~

ぼくのこころのなかに いつも みこちゃんはいます。



鹿屋上映会場にて作文の掲示をさせていただいています
会場にてぜひご覧ください


映画の予告編です


予告編の最初に出てくるお子さんが虎ちゃんです



映画「うまれる」鹿屋市上映



●お電話での事前予約も承っています   

★★チケット販売協力店★★

《鹿屋市朝日町》 フォトスタジオカワスジ  《鹿屋市大手町》 ボンヴィヴォン リナブランチ  《鹿屋市古前城町》 フジイ宝石加工販売店
《鹿屋市新生町》 ベルかのや  《鹿屋市共栄町》 居酒屋 煖 
《鹿屋市札元1丁目》  ECCジュニア札元教室  
《鹿屋市札元2丁目》 えとう小児科 てづくり雑貨のちいさなおみせ Home shop cadeau  
《鹿屋市旭原町》 Ann's room  
《鹿屋市寿》 鹿屋子ども劇場 すずらん薬局 ホームセンターきたやま
《鹿屋市新川町》 オガワ薬局(オガワショップ) 手作りおはぎの千
《鹿屋市西原》 薬膳カフェ ホワイトローズ
《鹿屋市串良町》 珈琲屋 光と風のガーデン
《鹿屋市下堀町》  HAIR HOUSE haco.        

リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要   ※10時  15時 は締め切りました
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について

問い合わせ:mspj.kanoya@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)


   ★★協賛ありがとうございます★★

        
     




  


Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 10:49Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年06月04日

テレビで紹介された内容です

先日開催された福岡市での自主上映会が、
RKB Newsにて特集いただいたとのことで、
その放映がとっても素晴らしかったのでご紹介させて頂きます☆

主催いただいた田中さんご夫婦の熱い想いが、人と人の心をつなぐ架け橋となり、また新たな地域の広がりがうまれました。

「命の尊さ」や「家族の絆」を問いかける手作りの上映会。

自主上映会を開催いただいた、多くの主催者さまからも同様の素晴らしいご感想をいただきますが、

==============================
まさに自主上映会ならではの感動や絆が、
地域に波動となって広がっていく
==============================

ことを示していただいた上映会です!


☆ニュース記事はこちら
http://rkb.jp/news/news/14378/

☆放映動画はこちら
http://youtu.be/uuJDY6j5Y_w


映画「うまれる」facebookページより



この映画はDVD化されません。
「観たい!」と思ってもなかなか個人ですぐに観られる作品ではないので、この機会をお見逃しなく。


フェイスブックページでは、地域のつながり感とライブ感を優先、
ママたちの舞台裏や協力店・協賛店の詳しい情報、
活動の中で発掘した子育て世帯にうれしい情報をご案内していきます。
※フェイスブックされていなくても見ることができます→https://www.facebook.com/mspj.kagoshima

シェア・拡散大歓迎。

どうぞ、応援してくださいね^^



写真はチケット販売協力店のさん


チケット販売協力店手作りおはぎの千さんです。

チケット販売協力店の光と風のガーデンさん

鹿屋での上映は6/8(土)です。


映画「うまれる」鹿屋市上映

2013年6月8日(土) 
リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について

問い合わせ:mspj.kanoya@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)

   ★★チケット販売協力店★★

《鹿屋市朝日町》 フォトスタジオカワスジ  《鹿屋市大手町》 ボンヴィヴォン リナブランチ  《鹿屋市古前城町》 フジイ宝石加工販売店
《鹿屋市新生町》 ベルかのや  《鹿屋市共栄町》 居酒屋 煖 
《鹿屋市札元1丁目》  ECCジュニア札元教室  
《鹿屋市札元2丁目》 えとう小児科 てづくり雑貨のちいさなおみせ Home shop cadeau  
《鹿屋市旭原町》 Ann's room  
《鹿屋市寿》 鹿屋子ども劇場 すずらん薬局 ホームセンターきたやま
《鹿屋市新川町》 オガワ薬局(オガワショップ) 手作りおはぎの千
《鹿屋市西原》 薬膳カフェ ホワイトローズ
《鹿屋市串良町》 珈琲屋 光と風のガーデン 
《鹿屋市下堀町》  HAIR HOUSE haco.
      

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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 09:00Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年06月03日

鹿屋「うまれる」上映会まであと5日

4人の家族のドキュメンタリー映画です。
DVD化されていなく、自主上映会でしかみられないので、「観たい!」と思っても、なかなか個人ですぐに観られる作品ではありません。
この機会をお見逃しなく。

1 両親の不仲、虐待から親になることに戸惑う夫婦
2 出産予定日に我が子を失った夫婦
3 子どもを望んだものの、授からない人生を受け入れた夫婦
4 完治しない生涯を持つ子を育てる夫婦

すべてが、「うまれる命」のストーリーです。
いかに命は奇跡的に誕生するのか。
そんなことがダイレクトに伝わり、自分を大切に思え、見終わった後、大切な人を、自分を、子どもをぎゅーっとしたくなるような映画です。


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写真はチケット販売協力店のホームセンターきたやまさん

チケット販売協力店ベルかのやさんです。


チケット販売協力店のすずらん薬局さん

鹿屋での上映は6/8(土)です。


映画「うまれる」鹿屋市上映

2013年6月8日(土) 
リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について

問い合わせ:mspj.kanoya@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)

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《鹿屋市朝日町》 フォトスタジオカワスジ  《鹿屋市大手町》 ボンヴィヴォン リナブランチ  《鹿屋市古前城町》 フジイ宝石加工販売店
《鹿屋市新生町》 ベルかのや  《鹿屋市共栄町》 居酒屋 煖 
《鹿屋市札元1丁目》  ECCジュニア札元教室  
《鹿屋市札元2丁目》 えとう小児科 てづくり雑貨のちいさなおみせ Home shop cadeau  
《鹿屋市旭原町》 Ann's room  
《鹿屋市寿》 鹿屋子ども劇場 すずらん薬局 ホームセンターきたやま
《鹿屋市新川町》 オガワ薬局(オガワショップ) 手作りおはぎの千
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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 23:22Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年05月29日

どんな映画なの???とよく聞かれます

チケットを直接販売していると

「どんな映画なの?」

とよく聞かれます。

「えっと、4組の夫婦がいてですね・・・・・・・・その方たちの・・・・・ドキュメンタリー映画です」

とお答えすることが多いのですが(実際そうなので^^;)

「血がドバーッと出るの?」
「子どもに見せても大丈夫?」

と質問されたりします。



ここからはあくまでも個人的主観ですが、

出産シーンもあるので、多少なり出血シーンもありますが血がドバーッという感じではないです。

子どもに見せたいか?
見せたいと思いました。
どうやってうまれてきたとか今までも言葉で伝えてはいますが、
子ども自身が観て何かを感じて欲しいと思うからです。

(個人の感想なので、全てのお子さんが観ても大丈夫と断言はできません)

色々な考えがあると思いますが、ご家族で観て欲しい映画です★

鹿屋での上映は6/8(土)です。

DVD化されていないので、「観たい!」と思っても
そのとき個人ですぐに観られる作品ではないのでこの機会をお見逃しなく~




映画「うまれる」鹿屋市上映

2013年6月8日(土) 
リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について

問い合わせ:mspj.kanoya@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)

   ★★チケット販売協力店★★

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《鹿屋市寿》 鹿屋子ども劇場 すずらん薬局 ホームセンターきたやま
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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 23:10Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年05月09日

「ママさんタイム」のネーミングについて

大好評いただいている、赤ちゃんと一緒に観れる「ママさんタイム」ですが、「パパは入れますか?」というお問い合わせもいただきます。

もちろん、パパにも、お子さまのいらっしゃらない方や子育ての終わった方々に来ていただいて問題ありません。

しかし、あえて、「ファミリータイム」や「パパママ・タイム」にせず、「ママさんタイム」にさせていただいたのは、当時、【赤ちゃんと一緒に映画を見る】という取り組みがまだあまり日本には馴染みがなかったため、「誰に向けたメッセージなのか」を明確にする事が大切だと考えたからです。

「ママさんタイム」にすると、より、小さなお子さんのいらっしゃるママたちにメッセージが届きやすいのでは、と感じました。



おかげさまで「ママさんタイム」は多くの方に受け入れていただき、上映会主催者様の80%以上は「ママさんタイム」を開催していただき、一般上映よりも「ママさんタイム」の方が多くの方にいらっしゃっていたただいているようです。

もし、「ファミリータイム」や「パパママ・タイム」などにしていたら、
いまのような盛り上がりにはならなかったのでは、と推測しています。

この流れが、例えば、コンサートや舞台、講演会などいろいろなイベントに適用されるといいなぁと思っています。


「子育ては国育て」。


未来を担う子どもたちを育てるという「国策」を担っているママたちには常に刺激と癒しが必要なのではないかと思っています。

~うまれるHPより~

★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。

こちらのブログでは、映画と上映に関する基本情報をお伝えしています。
外部から紹介していただく場合には、それぞれ「詳しくはこちらのリンクをどうぞ」という形で、
チェストブログにリンクをお願いします。
<加治木>→http://umarerukajiki.chesuto.jp/
<鹿屋>→http://umarerukanoya.chesuto.jp/

フェイスブックページでは、地域のつながり感とライブ感を優先、
不定期ではありますが、ママたちの舞台裏や協力店・協賛店の詳しい情報、活動の中で発掘した子育て世帯にうれしい情報をご案内していきます。
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映画「うまれる」鹿屋市上映

2013年6月8日(土) 
リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 22:05Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年05月01日

流産、死産

流産は全妊娠のうち15%くらいに起こり、妊娠22週以降に亡くなる赤ちゃんは4000人前後と言われています。
せっかく来てくれたのに、せっかくお腹の中で成長してくれていたのに、天に帰って赤ちゃんは存在するのです。
誰に起こってもおかしくないものですし、実際、ほとんどの場合は赤ちゃん側に産まれる事が出来ない理由や原因があり、お母さんにはどうしようもない事のようです。

「お産に死はつきもの」



とはよく言われる事ですが、私たちはどこまでこれらの事実を理解しているでしょうか?
この哀しみ、苦しみは想像を絶するもの、と想像します。

まだお腹から出て来ていなかったとしても、ほんの短い時間だったかもしれないけれど、お母さんのお腹の中では赤ちゃんは一生懸命生きていたのです。

しかし、流産・死産してしまった赤ちゃんは、社会的にはまだ「産まれていない」ことになっており、流産・死産に対する哀しみ・喪失感はあまりまだ理解されていない部分が多くあるようです。


「まだ若いんだから」
「また頑張れば」


このような「無罪の励まし」に、お母さんは哀しみだけでなく、周りの理解不足に怒りを感じる事も多いと聞きます。
映画「うまれる」には、出産予定日にお子さんをお腹の中で亡くされたご夫婦が登場します。
ご夫婦はどのように、お子さんの死を受け止めたのでしょうか?
そして、赤ちゃんからのメッセージとは何だったのでしょうか?
~うまれるHPより~

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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 20:04Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年04月26日

不妊について

「不妊」という言葉が注目を浴びつつあります。
2年間、自然に妊娠しないと「不妊」と呼ばれ、現在の日本には不妊に悩む方が約300万人と言われ、実際に不妊治療に取り組む方々は約40万人と言われています。
なぜ、いま「不妊」がテーマになるのでしょう?
これは80年代から進んだ女性の社会進出にまでさかのぼります。
女性が働く事に目覚め、経済的に自立できる素晴らしい権利を獲得した一方、晩婚化が顕著になってきました。
結婚が遅くなると、それだけ妊娠・出産が遅くなる。

しかし、女性の身体は年齢を重なれば重ねるほど、妊娠しにくくなる、流産や障がい児を産む確率が高まる、という事実は、どこまで社会的にシェアされているでしょうか?
「そんなの聞いてないよ」
という女性は多くいらっしゃると思います。
「仕事が一段落ついたから、そろそろ子供でも。。。」
と思ったものの、
「あれ?なかなか授からないなぁ。。。」

いう方が増えているのです。
国を批判するのは簡単です。
性教育は「産ませない」ためのものでしかなく、「産む」ための教育はなされた事がない、と。
でも、女性が産むという事は、以前は「当然の事」とされ、わざわざ教育するものではないと思われてきました。国だって、まさかこんなに悩む方々がいらっしゃるとは、そこまで想像するのは難しかったのかなと思います。
「不妊」というコンセプトがまだ社会的に認知されていないので、悩みを抱える方々は肩身の狭い思いをされているかもしれません。
「女性として失格なんじゃないか?」
「人間として否定されている気がする。。。」
このような悩みを多くの方が抱えていらっしゃるようです。
すごく辛いです。

私たちは、「不妊は個性」だと言う、鳥取県ミオ・ファティリティ・クリニックの見尾院長のお考えに共感しています。
高くジャンプ出来る人がいれば出来ない人もいる、高くジャンプ出来なくても計算は速い人もいる。
早く走れる人がいれば走れない人もいる、走れなくてもすごく人に気を使える人もいる。

同じように、子どもがなかなかできない人もいる。
「うまれる」には色々な形があります。
映画の中には、9年間、不妊治療に取り組んだものの、授からず、子どものいない人生を受け入れたご夫婦が登場します。
子ども以外にも社会的に何かを産み出すことで、「うまれる」ことを創り出す女性の輝きもお届けしたいと思っています。

~うまれるHPより~

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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 23:17Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年04月17日

「パパのなり方」のヒント

ハッキリ言って、男性は恐ろしいほど、妊娠・出産に関する事を知りません(笑)。

女性は自分の身体に色々な変化が起きますし、母性本能で自然と「母になること」を意識するかと思いますが、男性は射精ができるようになっても



「父になること」



がなかなか意識できません。

女性たちはカフェで「いつ頃欲しい?」「どこで産む?」なんて会話はするかもしれませんが、男性たちは居酒屋で「明日、奥さんが出産予定日なんだけど、俺って何したらいいの?」なんて会話はまずしません。



どの男性も本当は「いいパパ」になりたい。
でも、何をしたらいいかサッパリ分からないのです。

妊娠・出産と言うと、男子禁制のような気もするし、出産時のいきみがスゴくて女性として見れなくなるとか、血を見たら卒倒するぜ、なんていうマイナス情報ばっかり聞かされます。

男性は父親の自覚がなかなか持てないでいるのに、妻は体も心もどんどん母親らしくなっていく。

自分が知らないところでどんどん絆を強めて行くから、なんだか自分だけが仲間はずれにされてしまったように感じるし、人によっては「赤ちゃんに妻を取られる」と思ってしまうこともあるようです。

さらに、赤ちゃんが生まれて子育てが始まると、これまでのように気軽に遊びに出かけられなくなるんじゃないか、セックスはできるのか? なんてことも考えてしまう(これ、男にとってはけっこう切実な問題です!)。

こんな自分が果たして、父親という重大な役割を与えられていいんだろうか。自分は一家の大黒柱としてきちんと家族を養っていけるんだろうか。。。
考えるだけで、緊張しますよ、これは(笑)。

一方、妊婦さんは妊娠・出産に際してこんなに心配しなきゃいけない事があるんです。

・ 産みたい?産みたくない?
・ どうやって産むの?
・ どこで産むの?
・ 私にちゃんと育てられるの?
・ 私の体はどうなっていくの?
・ 身体の中で何が起きてるの?
・ つわりの気持ち悪さはいつ終わるの?
・ 仕事は続けられるの?
・ 会社は理解してくれるの?
・ いつ会社へ報告するの?
・ パートナーは支えてくれるの?
・ 父親としての自覚は芽生えてくれるの?
・ 女性として見続けてくれるの?
・ 両親は助けてくれるの?
・ 国のサポートはどんなものがあるの?



こんな事をもし独りで解決しなければならないとすると、とてつもないパニックに陥りますっ!
この一大プロジェクトに際して、夫婦でどう協業できるか、その時の取り組みが、後の夫婦関係や育児に大きな影響を与える事も容易に想像できますし、実際にアメリカでは妊娠中の関係がその後の5年間に大きな影響を与えるという統計が出ています。

シングルマザーで産むぞ!と決めたママたちも応援していますが、やっぱり、パートナーのいる方たちであれば、夫婦あっての育児だし、出産なんじゃないかと思うんです。

それに、誰にも教わって来なかったけど、実際に出産に立ち会うと、「産まれる」ってすごーーーーく感動的!
これは地球上の何にも勝る、何者も太刀打ちできないスゴさだと思います。

新しい契約を受注するよりも、どんなに高いビルを作るよりも、はたまた、ピラミッドを作るよりも、こんなにスゴい事ってないと思います。

この感動の瞬間を男性が立ち会えないのは、やっぱり勿体ない!



そんな思いから、映画本編の中にも、男性たちが悪戦苦闘したり、大活躍したり、という様子がたくさん出て来ます。
多くの男性は「パパのなり方」が分からないと言いますが、「うまれる」には多くのヒントがつまっていると思います。




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         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
:イベント保険込み500円・各回20名まで)

チケットの購入方法について

問い合わせ:mspj.kanoya@gmail.com
電話&FAX 0995-43-8126(山口)

  


Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 13:35Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年04月14日

胎内記憶について

■胎内記憶

本作では、「子供はママとパパを選んで産まれてくる」という胎内記憶を、科学的に論ずるのではなく、ポジティブなメッセージとして扱っていきたいと思っています。

お腹の中にいる時の記憶や、お母さんのお腹に来る前の記憶を持つ子供たちが3歳前後で30%前後いると聞きます。



「雲の上からお父さんとお母さんを選んで来た」



と言うんです。

信じられない話ですよね!
中には全く受け付けない方もいらっしゃるかと思います。

でも、私たちも、何人もの胎内記憶を持つ子供たちに出会いました。
信じるしかないと思える場合がほとんどなのですが、何だか本当かなと思える場合もあります。

でも、正直、どちらでも良いと思っています。
大切なのは、そこから何を感じるか、どんなメッセージを受け取るか、という事ではないかと思います。

実際に、「お母さんが綺麗だったから来たんだよ。」な~んて子供に言われたら、お母さんはどんな気持ちになるのでしょう?



「この子が産まれてきてくれて本当によかった」
「育児は大変だけど、頑張っていこう」


こんな風に思われる方が多いのではないでしょうか?

何が正しくて何が悪いのか、何が本当で何が嘘なのか、現代の世の中では、すべてに明確な答えを見出す事は難しくなってきています。

でも、あなたを傷つけず、勇気付け、癒し、暖かい気持ちにさせてくれる。。。。。そして何より。愛しているよ、好きだよ、大切だよ、、、こんなメッセージに科学的根拠は必要ないと信じています。

~うまれるHPより~

★ママたちの力で、「うまれる」上映会を、1500名の皆様に!★
6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。

こちらのブログでは、映画と上映に関する基本情報をお伝えしています。
外部から紹介していただく場合には、それぞれ「詳しくはこちらのリンクをどうぞ」という形で、
チェストブログにリンクをお願いします。
<加治木>→http://umarerukajiki.chesuto.jp/
<鹿屋>→http://umarerukanoya.chesuto.jp/

フェイスブックページでは、地域のつながり感とライブ感を優先、
不定期ではありますが、ママたちの舞台裏や協力店・協賛店の詳しい情報、
活動の中で発掘した子育て世帯にうれしい情報をご案内していきます。
※フェイスブックされていなくても見ることができます→https://www.facebook.com/mspj.kagoshima

シェア・拡散大歓迎。どうぞ、応援してくださいね^^



映画「うまれる」鹿屋市上映

2013年6月8日(土) 
リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
         (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
ママさんタイムにて実施(赤ちゃんの声はBGM、子連れ鑑賞OK)
託児あります(1歳以上~未就学児)事前申しこみ必要
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Posted by ママサポートプロジェクトかごしま at 21:11Comments(0)うまれるってどんな映画?

2013年04月12日

作品概要

未だ、限りある資源を争う戦争は繰り返され、食糧不足や環境破壊が刻々と進んでいる現代。
資本主義・拝金主義の中で、二極化も一層深刻化しています。
しかし、その物質社会に対して、虚無感を感じている人たちが増えているのも事実なのではないでしょうか。
愛情や感動、家族、友情、など、目に見えない心のつながりに、より幸せを感じる人が増えてきています。

育児をするパパ「イクメン」が注目を集める一方、虐待や産後ウツ、育児放棄などの問題も報道され、精神的な障害を持ってしまった人たちや自殺や引きこもりも増える一方です。

どうしたら人は満たされるのか?
本当の幸せとは?
私たちはどこからきて、どこにいくのか

すべての人はみな、何らかの役割を持って、お母さんのおなかから産まれてくると言います。

そして、この地球上の人全てが、3億個の中から選ばれた1つの精子が受精した、たった0.13ミリの小さな小さな受精卵から始まった「奇跡の存在」です。
「うまれる」は、妊娠・出産・育児をテーマに、命の尊さ、自分自身の原点、家族の絆、人とのつながり、そして生きることを考えるドキュメンタリー映画です。
うんでくれて、うまれてくれてありがとうと、涙できる映画です。
~うまれるHPより~

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6/1 加治木町加音ホール、6/8 鹿屋市リナシティかのやで自主上映会を実施します。

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映画「うまれる」鹿屋市上映

2013年6月8日(土) 
リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
チケット:「前売券」 大学生以上・一般1000円
          高校生以下500円
          (3歳以下は、お膝に抱っこで無料)
          
     「当日券」大学生以上・一般1200円
          高校生以下700円
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2013年03月26日

【動画】「うまれる」制作のきっかけ

企画・監督の豪田トモさんが、
映画「うまれる」製作のきっかけについてお話してくださっています。




映画「うまれる」鹿屋市上映

2013年6月8日(土) 
リナシティかのや 情報研修室
上映時間①10:00~ ②12:30~ ③15:00~ 
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2013年03月26日

映画「うまれる」とは

映画『うまれる』は、
「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、
命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、
ドキュメンタリー映画】です。

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など
『うまれる』ということを幅広く捉える事で、
親子関係やパートナーシップ、男性の役割、
そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。

重いテーマだと思われるかもしれませんが、
とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、
観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。

映画をご覧いただいた方々からは
「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、
「育児に疲れてしまっていたけれど、
 子供が産まれてきてくれた事に心から感謝するようになった」
「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」、
「両親と仲直りするきっかけになった」、
「子供をいらないと言っていた妻が"子供が欲しい"と言ってくれるようになった」など
数多くの感想が届いております。

また、作家の【乙武洋匡】さん、元少子化対策担当大臣の【小渕優子】さん、女優の【鶴田真由】さん等、
多くの著名人の皆さまから絶賛のコメントをいただいております。

【家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっている】
と思います。
しかし、日々の生活の中で、
どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいます。

それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】
からではないかと私たちは考えています。
涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、
現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍い、
育児ノイローゼそして自殺や鬱、ひきこもりなどの
解決への足がかりになるのではないかと確信しています。

【映画『うまれる』がそのきっかけに】なることを切に願っております。


映画『うまれる』  企画・監督・撮影
豪田トモ (映画公開と同時に一児の父に)



(映画「うまれる」公式ホームページより
 詳しくはこちらを御覧ください))


映画「うまれる」鹿屋市上映

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          高校生以下500円
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2013年03月26日

【動画】映画「うまれる」予告編

映画「うまれる」の予告編です。




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